バリアフリー客室:正しく予約し、正しく確保し、正しく提供する
バリアフリー客室が必要なゲストは、旅全体をその部屋を中心に計画します。約束どおりの部屋でなければ、その旅は台無しです。ミスの多くは3つの抜けから生まれ、どれも防げます。
2026年10月更新
1. 客室を寸法で説明する
「バリアフリー」の意味はゲストによって違います。ドアの幅、ベッドの高さ、段差のないシャワーか浴槽か、手すり、入口や駐車場からの経路、視覚的な火災報知器など、必要な情報を記録しましょう。そうすればゲストは自分の必要に合わせて探し、自分で判断できます。
2. 必要とするゲストのために確保する
必要としないゲストにはバリアフリー客室を最後に提案し、必要な人のために空けておきます。米国では ADA の予約規則でこれが求められており、旅行者はどこでも同じことを期待しています。
3. 予約した客室をゲストに固定し、到着前に確認する
ゲストがその設備のためにバリアフリー客室を予約したら、その部屋はゲストのものです。部屋割りの変更で移すことはありません。到着日には清掃スタッフが、シャワーチェアから通路の確保まで準備ができているか確認します。
オンタリオ州がすべての事業者に求めること(AODA)
オンタリオ州障害者アクセシビリティ法(AODA)により、顧客サービスの規則は、オンタリオ州で従業員が1人以上いるすべての事業者に適用されます。要点は次のとおりです。
- 相手の障がいを考慮してコミュニケーションをとり、車いすや歩行器などの補助具の使用を認める。
- 補助犬などのサービスアニマルや介助者を受け入れる。
- エレベーターやバリアフリー客室などが使えないときは、理由、期間、代わりの手段を知らせる。
- 従業員とボランティアに、アクセシブルな顧客サービスの研修を行う。
- 意見を伝えるためのアクセシブルな方法を用意する。
従業員20人以上の事業者は、3年ごとにアクセシビリティ遵守報告書も提出します。次の期限は2026年12月31日です。
従業員50人以上の事業者は、さらにアクセシビリティ方針を文書化して公開し、研修の記録を残し、求めに応じてアクセシブルな形式の文書を提供し、複数年のアクセシビリティ計画を作成します。
TableFlow Hotels でできること
すべての客室に寸法の情報が残ります。バリアフリー客室は必要とするゲストのために確保され、予約後はそのゲストに固定され、到着前に確認されます。アクセスに関する非公開のメモは、必要なスタッフだけに表示されます。予約ページとゲストへのメッセージは WCAG 2.2 AA に準拠して設計し、建物のアクセシビリティ チェックリストで共用部分の状況も記録できます。
このガイドは一般的な情報であり、法的助言ではありません。ご自身の義務については ontario.ca をご確認ください。